ふたつめの心キミにあげる ひとつめの心はこのままで ふたしめてちゃんと漏れないよに いつも目が合えば笑いあえる ふたつめの心キミにあげる ひとつめは私の宝物 ふたしても溢れるよな気持ち いつも目逸らして誤魔化してる 昔から夜が好きだった キラキラ光るネオンが映える暗闇 そこを1人でカタカタ歩いて 曲の主人公になった気分を 味わいたくて街に出る それが今の私の目標 高すぎるビルに見守られながら ヘッドホンつけて歩きたいの どこに向かって歩いてるかって? それは 決まってるそうじゃなきゃやだ いつか出会える運命の人 私の王子のお城へ向かうの いつ出会えるか分かんないし ほんとにいるかもわかんない でもさ いつか出会えた時にさ 私はあなたにこれをあげる! ふたつめの心キミにあげる ひとつめの心はこのままで ふたしめてちゃんと漏れないよに いつも目が合えば笑いあえる ふたつめの心キミにあげる ひとつめは私の宝物 ふたしても溢れるよな気持ち いつも目逸らして誤魔化してる 私がいつも1人で見てる 朝 昼 夜は何もかもが平凡でさ 物語なんて無かったんだ これは予想で 根拠もない ただの私の妄想だけど あなたとみる毎日は きっと今の私くらい美しい 恋する私は美しい ちゃんと愛して 欲しいの狂おしいほどに これが私の東京ロマンス それが叶うならいつまでも いつまでもいつまでもいつまでも いつまでも あなたを愛す いつでも あなたにあげる 二つ目のこころを ふたつめの心キミにあげる ひとつめの心はこのままで ふたしめてちゃんと漏れないよに いつも目が合えば笑いあえる ふたつめの心キミにあげる ひとつめは私の宝物 ふたしても溢れるよな気持ち いつも目逸らして誤魔化してる ふたつめの心キミにあげる ひとつめの心はこのままで ふたしめてちゃんと漏れないよに いつも目が合えば笑いあえる ふたつめの心キミにあげる ひとつめは私の宝物 ふたしても溢れるよな気持ち いつも目逸らして誤魔化してる