Lonely Laundry

歌詞

何もしたくねって常に思ってた 空から金とか降ってこねかな どうしようもね ただの3日坊主 生まれ変わるなら神にでもなりたい この音楽俺の精神安定剤 曖昧な毎日揺れる電車 窓に映る自分は誰? カラスの鳴き声が響く 午後の5時から 静かに消える 自分の甘さが 不安と焦りが 胸に灯る火 とりあえず 水を飲む 全てリセットしてまた 1から考える 頼りない自分の 思いを街角の隅に決意の気持ち今も 先も空に描く 俺は何者になる? と鏡に問いかけ 全て無くし パッとしない空間 What the fuck?! 胸に刺さる The seniors are crossing borders to do live shows and pop-ups 邪の道は蛇 タレント育ちだから わからなかった だがこれを活かせないもどかしさ やる気あるのか?巡る言い訳 俺のボヤけた残影 越えられぬ高さ 当たって砕けろよ それは問題じゃない 望まねば何も 変わらないと気づく日 ランドリーの音繰り 返す時に気づいた 誰がどう言おうと俺のルートは一つ 選んだ道回答用紙から答えは 求めない そう決めた ブレない芯が 前だけ見つめ 進む俺は今だ 踊る時間がただの逃げ道になるなら ダンスなんて辞める 焦りも孤独も手放し RAPしてる時の俺が1番らしい 甘えを捨て霧が晴れる交差点 今曲を創造し闇の中を突き進む 遠くで輝くスポットライト俺を呼ぶ 声 頭の中で鳴り響く時を告げるrhythm