ILY

歌詞

あの日見てた空は広く輝いて見えた たまに遠出流す音楽 君の好きな曲で埋めた いつからかな君の隣陽の光を 浴びてた ずっと隣で寄り添って 君のことをずっと守るよ 夕陽が沈んで夜になって 隣で眠る君を見ると ほんと幸せで嫌なことも 全部忘れてく いつかは二人で一緒に住んで 走りなれた道も二人で 散歩しながら話して この人生の道を歩むよ 昼間起きた眼擦りまだ眠いと 君がゆう 何故か二人横になると 1人の時よりもリラックス 素直な君に恋に落ちて 流れ過ぎさる時の中 僕は君とさ二人で入れる ほんとに良かった 夏は海秋は紅葉冬は滑って春は 桜舞う季節の中 二人で同じ季節を何度も繰り返して 二人祝う誕生日年に二度 口ずさむhappy birthday 火を消して 君だけの為に歌ってる これが今日最初のプレゼント いつかは二人で一緒に住んで 走りなれた道も二人で 散歩しながら話して この人生の道を歩むよ 昼間起きた眼擦りまだ眠いと 君がゆう 何故か二人横になると 1人の時よりもリラックス 素直な君に恋に落ちて 流れ過ぎさる時の中 僕は君とさ二人で入れる ほんとに良かった