いつかの無垢な記憶がすり抜けて 次第に汚い物ばかり見えてきて それでも歯車は回り続け 世界の片隅に残されました 黄色いピエロ 影の聖母 衝動戦争 Universe 青い水泡 Qの終止符 風の音が虚しいから どこまでも駆け抜けてみる 消えたはずの憧憬を手にして 手を伸ばせば届きそうな 終末に進んでみる 何もかもが美しく見える世界で眠る 気づけば また 歌を紡いでる 目を開ければ そこにいる 風の音は君を置いて どこまでも駆け抜けてゆく 褪せたはずのアルバムを手にして いつの日にか僕の聲は どこかへ届くのだろうか 月明かりの下で今日も眠る 深い海へ沈む 死神の声がする 0と1で表された世界はもう 溶けだして さあ虚に行こう