諦めかけた 暗い部屋の中 いっそ このまま僕も 闇の向こうへ つれてってくれませんか いつか消えて無くなる 事だけは わかってる わかってるのに… そして ドアをたたく 音がした 君がいた 涙がこぼれた 1人きりで笑っていたよ 1人きりで泣いていたよ 1人きりで震えていたよ 1人きりで 死のうと思ったよ 1人きりで歌っていたよ 1人きりで聴いていたよ 1人きりで踊っていたよ 1人きりで 生きていたよ あぁ! あの日の君は! あぁ! 何も言わず! あぁ! 僕を抱き締めてくれた 僕は君に 何も言えず ただ 泣き叫んでいた だから 君のために 歌を歌う 君のために歌を歌う 君のために歌を歌う 君は きっと 知らないだろうけど あぁ! あの日の君は! あぁ! こんな僕を見て! あぁ! 笑ってくれたね 僕は うまく笑えたかな… 笑いたかったんだ だから 君のために 歌を歌う 君のために歌を歌う 君のために歌を歌う 君のために歌を歌う 君のために歌を歌う 君のために歌を歌う 君のために歌を歌う 君は きっと 知らないだろうけど