夜になって少しだけ 弱くなるとまた愚痴る 待っていて欲しい時にはいなくて ひとりになりたい時にやってきて 私がたぶん気分屋だって あなたのベッドから離れ 電源を切って街に出て 困らせたいの 困ってくれないけど 内面を見て 揺れてる私を知って 今夜だけは触れていて、離さないで じゃないと明日が もっていかれてしまうの 私の勝手だけど もっと話したいよ 手紙のような長い文で もどかしさを書き綴った 送信しないで たまりつづけ ふとした時 あふれてしまいそう 内面を見て 揺れてる私を知って 今夜だけは触れていて、離さないで じゃないと明日が もっていかれてしまうの 私の勝手だけど もっと話したいよ