黒いシルエット 助手席で弄ぶイヤリング ゆびさきに負けて 星屑のように堕ちた 名前を呼んでも 返事を待たずにきりだす気持ち どこまでも 夜を続けるために きみがいま見ている 孤独をくれるなら 邪魔じゃない距離のまま 愛を試すのもいい 僕たちは今夜 限りなく Parallel Line むすんだまなざし 燃えながら Parallel Line ♪ 吐息がほどけて エンジンの音にまぎれこめば ためらいの数が 胸のなかでふくらむ きみがまだごまかす ぬくもりにふれるまで このさきの 微笑みに 愛を隠すのもいい 僕たちは今夜 限りなく Parallel Line ときめきがきっと 終わらない Parallel Line ♪ きみといま見ている 夜の色溶けるまで こころまで 静けさで 満たしてみるのもいい 僕たちは今夜 限りなく Parallel Line むすんだまなざし 燃えながら Parallel Line 僕たちは今夜 限りなく Parallel Line ときめきがきっと 終わらない Parallel Line 僕たちは今夜 限りなく Parallel Line むすんだまなざし 燃えながら Parallel Line 僕たちは今夜 限りなく Parallel Line ときめきがきっと 終わらない Parallel Line