扉のむこうの とてもきらきらした At his room こっそり 花柄のシャツを着た Feeling like a man 気づいたんだ あの日の朝消えてった くだらない理想に紛れて いつしか いじめっ子は扉の中から 出てこなくなって 生まれた憎しみ同士 うわべの優しさでも Can I feel it a little bit? あふれきった ShoesやLineの文字も 喧騒なサイレンの音も ねえ わかるでしょう? このeasyなstory 育ちのいい君なら さよならは言ってないけど もし僕ら生まれ変われるなら またどこかで出会うんだろうね きっとその時はぼくらについて 優しさで包み合いたい いつの日か 僕にくれた この花柄のシャツ 風の中 輝いた もし僕ら生まれ変われるなら またどこかで出会うんだろうね きっとその時はぼくらについて 優しさで見つめ合いたい もし僕らまた出会えるなら って思いは きっと救い出してくれる あの日消えていった光の影 ずっと覚えているんだ