雨はあがり 朝の光 まぶしく きらめいている まるで君は けがれを知らない 陽だまりの天使 あまい吐息 あまい香り やさしく 風が吹いてる そして君を 強く抱きしめた 陽だまりの中で なんど季節がめぐっても なんど涙を流しても 君への愛は変わらない どうか信じていて 青い小鳥 それはふたり 自由な 夢を信じて いつか君は 大空かけめぐる 陽だまりの天使 どんな嵐にであっても どんな悲しみ背負っても 君は愛されていることを どうか忘れないで いとしい君よどうか その笑顔をすてないで 遠く離れても 会えなくなっても 幸せでいて それだけ なんど季節がめぐっても なんど涙を流しても 君への愛は変わらない どうか信じていて どんな嵐にであっても どんな悲しみ背負っても 君は愛されていることを どうか忘れないで