いつからだろう 想い募る 忘れられない季節に 流れる白い吐息の中 輝く瞳が遠ざかってく たぐり寄せ記憶にカギを掛けた 見え透いた優しい嘘で 今もかけられた魔法が解けない いつの間にか恋に落ちていたのは 君じゃない僕のほうさ 気に入らない気に入らないほど 想いは強くなっていく 閉ざしてしまったはずの心 それでも笑い合えたんだ 強がりも着飾りも必要なかった There was something that Only we could understand (僕達しかわからない物があった) You were the reason I could be stronger (君が僕を強くする理由だった) The witness of what happened In the night Between us was only snow (二人の間に起こった事を 知っているのは雪だけ) あの電話で終わったと思い込んだ 次のページをめくろう 同じ景色に重なる二人の視線 差し伸べたこの手に 触れる君の手を握りしめる夜は長い いつの間にか恋に落ちいくのは 気づけば君もそうさ 気に入らない気に入らないほど 想いは強くなるよ There is something that only We can understand (僕達にしかわからない物がある) You are the reason I can be stronger (君は僕が強くなれる理由なんだ) 今でも今になっても 想いは強くなっていく