太陽が沈んでいった 夜の帳を呼び出して 青は黒になり 君は星になる あの空の向こうへずっと 飛んでいけるんならきっと いつでも会える そんな気がしてたんだ 忘れないでいて 君の顔を見て 明日また何をしようかな 縛りを忘れて 走り出す何光年先でも ずっと向かっているあの星へ 2番目の星達よ君もどこか 似てるような気がして この世界の星たちよ君を照らして ミルキーウェイ1日だけでもいいの さ あの夏だけは夢の中で 二人で出かけよう あの夜は君とは寝れない 何回も何十回も 2番目の星達よ君もどこか 似てるような気がしてたんだ ねぇあの季節が終わるとしても ミルキーウェイ1日だけでもいいの さ ミルキーウェイ1日だけでもいいの さ