気怠さ誘う 雨音がfade in 寝息をたてるあなたが横に 意味なんかない笑顔が 今にはない 遠い僕だけの記憶 ずっとずっとそのままでいて 傘をさすのは僕ではないけど 痛みわけえば過ごせていたのかな もうこれ以上は振り返らない 消えたい夜ほど あなたの存在 この手に余るくらい掴むの 星さえ見えない冷たいこの街も なんだか愛しく思える ずっとずっとそのままでいて 傘をさすのは僕ではないけど 痛みわけえば過ごせていたのかな もうこれ以上は振り返らない Just in the rain… Just in the rain… Just in the rain…