hanabi

歌詞

うまく言えない 不安定は 花火のよう空に打ち上げよう わかってるから わかってるから あの日のようにはいられないから 暗い空を彩る星達が目を瞑るほど 眩く輝けたら 言葉を使って君の Heartと内蔵を 花火のように揺らせたのなら Made in Japan 弾けるChampagne 昨日も派手にやったParty こんな俺が立つステージで ダチと歌う自分の歌詞 いつも半信半疑だけど 崩さないmy 芯 いつだってそうだ 暗い道歩くのは怖い でも照らせるほどそんな強くもない このライフなんか絵空事のようで 確かめるため明るい方へ 伝えたい事 多すぎて花火のように散る脳裏 もう忘れないように 曲の歌詞に落としまた伝えたい あっという間に 変わってく歳と街並み 変わらず仲間と居たい はしゃぎ過ぎたり 泣いたり笑ってるLife 変わらず此処に居たい うまく言えない 不安定は 花火のよう空に打ち上げよう わかってるから わかってるから あの日のようにはいられないから 暗い空を彩る星達が目を瞑るほど 眩く輝けたら 言葉を使って君の Heartと内蔵を 花火のように揺らせたのなら 揺らいでいる優柔不断 ただ不安 犬みたいに彷徨っては当たるんだ 棒に うたた寝で瞑る目と空に浮かぶ 打ち上げる悩みは花火の様に 人に決められず自分でStory 散々崩されていたもう 要らない他所に 頼らずにと決め乗り込んだソリ 人間落ちる時もある線香花火 いつもの通り眺めるMoon light お互いを照らす表裏 見えないし待って いらない仕舞って 焦って安定も無くなっちゃって 終わりよければ全て良しだって 上がるまでの経過は俺らの中でだけ 笑い話で打ち上げれば良い うまく言えない 不安定は 花火のよう空に打ち上げよう わかってるから わかってるから あの日のようにはいられないから 暗い空を彩る星達が目を瞑るほど 眩く輝けたら 言葉を使って君の Heartと内蔵を 花火のように揺らせたのなら