あなたと背中合わせで眠る夜は 1人よりも寂しい つまらないことで お互い意地を張り合って 抜け出せないこの空気 なんてちっぽけな争いなんだ 馬鹿げてるね私たち あなたの気持ち 空気に伝う 私の体に触れる 静かな夜 ずっとひたすらに抱きしめ合って かたときも離れたくない 愛してると見つめ合って あなたと話してたいわ さみしいふたりの夜は もういらない やっぱりあなたがいなきゃだめなの 愛してるの言葉も 綺麗な指先も 見つめるその視線も 全てわたしだけのものがいい 気づいて欲しかった それだけ 明日世界が終わるとしたら 最後はあなたと何がしたいだろう きっとひたすらに抱きしめあって かたときも離れたくない 愛してると見つめあって あなたと話してたいわ さみしいふたりの夜は もういらない やっぱりあなたがいなきゃだめなの ずっとひたすらに抱きしめあって かたときも離れたくない 愛してると見つめあって あなたと話してたいわ さみしいふたりの夜は もういらない やっぱりあなたがいなきゃだめなの