まぶたを閉じると すぐ戻れるのよ あなたが眩しかった 夏の季節 ひとりの部屋には 白い雲ちぎれて あの日の言葉が 風になり流れる ああ こころは今でも あなたと旅を続ける 横顔見つめながら 深く愛してる 私がとてもせつない あなたにこのことだけ 届けたい ······<♪>······ 冷たいひとだなんて 信じないわ 素敵なVacationを くれたあなた 宛名を書けない Air Mailたたむの 夢追うあなたは他の海旅立つ そう愛に出逢うまで 気ままな空を自由に 駆けてく私がいた 南回帰線 あなたを知った今では きらめく Sea Line.もう越せないの ······<♪>······ ああ こころは今でも ふたりで旅を続ける やさしいあなたを知る 南回帰線 憧れよりもはるかに あなたを近くに そう感じるの