きゅうくつそうに切り取られた 青すぎる空 無表情に吹きぬけてく 風の香り 気がつけばずっと ただ走ってた 本当の自分と はぐれそうになる… どんなに悲しい時でも 心の目をそらさないで 歩き出せばほんの少し 景色が変わっていく 涙がコボレ落ちるけど この気持ちは変わらないよ 思うように行かなくてもいい 明けない夜はないから <♪> 平均台の上で夢見てるような日々 人ごみにかき消されてしまう言葉 気付かずにきっと また迷ってる 理想と現実比べてしまう 独りで淋しい時には 心の手を離さないで 時は流れほんの少しずつ 季節も変わっていく 願いが星に届いても 2人だけは変わらないよ 遠く遠く続いていく 果てない道があるから <♪> どんなに悲しい時でも 心の目をそらさないで 歩き出せばほんの少し 景色が変わっていく 涙がコボレ落ちるけど この気持ちは変わらないよ 思うように行かなくてもいい 明けない夜はないから