Track byTENDER TEMPER
夕暮れ 染まる水面 砂まみれの足で蹴る 夏を吸った肌が 過去になっていくように さめる 夕暮れ 遠くの声 もっと小さなきみの歌 風が深い青で きみを隠してしまうまで ひらひら きみのチークは 季節の終わりも知らないふりして ひらひら ぼくのフィールは 悲しくないのに泣けそうだし 変なんだ きみが きみじゃないみたいで ぼくは ぼくじゃないみたいだ ひらひら きみのチークは 季節の終わりも知らないふりして ひらひら ぼくのフィールは 悲しくないのに泣けそうだし 笑っちゃうよな