そよ風の様に 君は舞い降りて 素足で走る 自由を探す旅 何気なく 振り返ってみたら 知らない街を 歩いていた 誰も知らない振り 二人だけの歌 静かに歌う 白い雲の上で 何気ない仕草でも きっと二人を見つけるから 穏やかな鼓動いつも ずっと二人を見つめるから 大切な温もりを捨てて 生きて行けないと気付いた 同じ様な朝を迎えても いつもと違う空気を感じていた さぁ行こうよ 自由の世界に 遠く離れていても 必ず辿り着くよ 夢でみた自由の扉開き 進むよ どこか懐かしさを感じて いつまでも寄り添い歩いて この旅に終わりは無いから 前に進む勇気、逃げ出す勇気もある いま、 光の向こう側に向かっているから 誰も見た事のない 景色を一緒に見つけに行く これから La.La.La.La.La・・・