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歌詞

とぅるるとぅるる鳴り出す携帯も 投げ出したのたぶん昨日か明日 忘れちゃったよ もう あたし ○で感情がないみたい 冷めたままの－196 心臓止めて 息もできないくらい 静かな夜 hello 聞こえる？ 乾いた部屋 少し火照るカラダ 飲み干すアルコール 世界から隔離されたみたいだ 不安 熱暴走 君の好きな喫茶店に アタシを連れ去って 君の好きな香水はアタシ正直嫌い 君の好きな雨は ちょっとアタシ苦手なの 君が好きなアタシは ほんとはちょっと悪い子 内緒話 ましてゆく摩擦と 当たり前な 日常 傷ガーゼ まじないなんて 信憑性0で 聞こえはいい 逃げ出してる 昨日に 昨日に 馳せてる ほろ酔い 低下した アタシの価値は一体どんなもん？ 情緒も不安定 愛情もすでに酸化してる あの日知った交差点で アタシを待っていて あの日知った優しさも 全部ウソって言って あの日知った雨の匂い 実は嫌じゃない あの日君が知った子は アタシより可愛い？ 時間既に通行止め 指した先は雲の上 依然状況変わりません 当たり前な気分にyeah ずるいな君は その気にさせて 飽きたらポイする 空き缶みたいに ヒロインぶっても なにも変わらない 両成敗が止まらない カルアミルク的な甘い思考でも 愛する気持ちは本物だった 酔ったら醒めた 深い悲しみ リサイクルしよう 笑い話に 君のとなり 歩いてると 世界も輝いてた 君のとなり 結局不安で 消えたくなる 君のとなり 夢見てたあたし バカみたいじゃん 君のとなり あの子は未だに 夢の中でしょ 君がgive me love 君が好きよ 君がgive me love 君が好きよ 君がgive me love 君が好きよ 君がgive me love 君が好きよ