La La Lai yai ya ha~ La La Lai yai ya ha~ ほどよくやわらかな風吹けば あどけさ残る頃 思い出す 舞い散る 花びら追い越せば 選んだ道が今問いかける 想像以上に早くて 期待すれば なお冷たい 肩書き増えるたび 誰よりも 君が 懐かしい 声を 声を 声を 聞かせてよ 少し怒った顔で 名を呼んで 時を刻む心時計 動かない あの日の君を 指したまま ふとした仕草心残り 色あせない日々 思い出す 温もり 逃したこの胸と 操られた唇だけ 目の前を通り過ぎてく こんなに溢れてるのに 乾いた心 誰よりも 君が 愛おしい 声を 声を 声を 聞かせてよ 少しあきれた顔で 名を呼んで 巡り巡る時の流れ君の声 言葉と心 繋いでく 願いを春風に乗せて La La Lai yai ya ha~ あの頃の二人に届け 想いを春風に乗せて La La Lai yai ya ha~ あの日あの時あの場所へ 閉じるまぶたに残る 遠い目 寂しげな横顔 言い聞かせるたびに 君の声が 姿が 全てが 声を 声を 声を 聞かせてよ 少し怒った顔で 名を呼んで 時を刻む心時計 動かない あの日の君を 指したまま 声を 声を 声を 聞かせてよ 少しあきれた顔で 名を呼んで 巡り巡る時の流れ君の声 言葉と心 繋いでく 願いを春風に乗せて La La Lai yai ya ha~ あの頃の二人に届け 想いを春風に乗せて La La Lai yai ya ha~ あの日あの時あの場所へ La La Lai yai ya ha~ La La Lai yai ya ha~