歌詞
オレンジの光 夕暮れを包んでく 夜の帳いま下りていく 街の灯り 灯り始める中で なぜか一人きり 泣いてる君を見つけた うつむいてないで つらい過去も見ないで その目を開いて未来へ 君が夜に迷わないように 光、見失わないように 暗闇を照らすように 歌い続けるから 霧の朝も曇りの夜も 土砂降りの雨の中でも 君の道標に 希望の光になるから 夜の水面に映るゆらめく月と 星たちの光の中 船を漕ぐ もう港は遠ざかっていくけど 灯台のような 君の温もりを知ってる うつむかないよ 過去の自分よりも 輝けるように未来へ 僕が夜に迷わないように 光、見失わないように 暗闇を照らすように 君が微笑むから 春の朝も夏の夜も 秋の風が吹く中でも 冬の凍えるような 寒空の下でも歌えるよ 君が夜にもう迷わないように 光、見失わないように 暗闇を照らすように 歌い続けるから 霧の朝も曇りの夜も 土砂降りの雨の中でも 君の道標に 希望の光になるから
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