踊ってるとき 歩いてるとき 仕事帰り 歌ってる時 パーティーの終わり 繰り返す日々 君といるときに わけもなくたまに湧き上がる はじめての感情 どんな言葉で君に伝えよう いつもの街が 空の色が 見慣れたはずの風景が なんだか今日は 違って見えるんだ 街の明かりがいつもより 光って見えるのは たぶん君と歩いてるからだろう 踊ってるとき 歩いてるとき 仕事帰り 歌ってる時 パーティーの終わり 繰り返す日々 君といるときに わけもなくたまに湧き上がる はじめての感情 どんな言葉で君に伝えよう 理由のない悲しみが たまにやってくる 何気ない喜びにたまに救われてる 名前のない気持ちを 上手く言い表す言葉を いつも探してる 踊ってるとき 歩いてるとき 仕事帰り 歌ってる時 パーティーの終わり 繰り返す日々 君といるときに わけもなくたまに湧き上がる はじめての感情 どんな言葉で君に伝えよう 笑ってるとき 踊ってるとき 歌ってるとき 繰り返す日々 いつもの街 パーティーの終わり 君といるときに わけもなくたまに湧き上がる はじめての感情 どんな言葉で君に伝えよう 踊ってるとき 歩いてるとき 仕事帰り 歌ってる時 パーティーの終わり 繰り返す日々 君といるときに わけもなくたまに湧き上がる はじめての感情 どんな言葉で君に伝えよう 笑ってるとき 踊ってるとき 歌ってるとき 繰り返す日々 いつもの街 パーティーの終わり 君といるときに わけもなくたまに湧き上がる はじめての感情 どんな言葉で君に伝えよう