人混みをかき分け ギターを背中に背負って 1人ぼっち の私を忘れる場所へ足を急がせる 街頭のスポットライト 試される私だけのステージ 想像し て描き続けた世界が今動き出す 夜空に奏でたメロディに魔法かけよ う 星にも負けない程輝けるんだから 叶えるのそう信じて 瞳に広がる景色を胸に刻んで 続いてゆく声が 私にしかない開かれた道を照らすの 立ち止まってまた歩き 揺れ動く街を眺めた 目が合っても 言葉を交わすわけではないけれど 通り過ぎるヒールのリズムに誘われ ながら 重なり合う偶然が音符のよ うに1つになる 夜空に奏でたメロディに魔法かけよ う 星にも負けない程輝けるんだから 叶えるのそう信じて 瞳に広がる景色を胸に刻んで 続いてゆく声が 私にしかない開かれた道を照らすの 夜空に奏でたメロディに魔法かけよ う 星にも負けないほど輝けるんだから 叶えるのそう信じて 瞳に広がる景色を胸に刻んで 続いてゆく声が 私にしかない開かれた道を照らすの