君と行こう未来へ

歌詞

そうさ僕が作る未来は 無数の花咲き誇り 世界見渡せる丘の上 風に乗り空を舞う 夢を追い空に舞う 君と行こう 手に入れたいものなんて 僕には無いと思ってた 溢れ出す夢と愛を 君からもらうまでは 手に入れたいもの見つけ やり方なんて分からない 下手くそなりの言葉を 綴って歌に乗せる それは (不思議な) いつか出会って (音が僕を包み) 胸にしまった (ドキドキ止まらなくて) 憧れてた景色を 夢にまで見た光を いま君と いつか届くのかな? (世界の) いつか会えるのかな? (果てまで) 今は分からないけど (響かせ) きっと (君と願い) 叶えるから 溢れる愛を (熱く燃えてる) 両手に抱いて (胸の炎で) 叫べ世界に (焼き付けろ) 僕だけの歌を 見てはいけない夢はない (夢を追いかけると) 追っちゃいけない夢もない (逆に遠くなって) 精一杯背伸びしたら (でもね信じてるよ) 指先 (いつか) 届くはずさ 美しさとは何だろう? (声は美しいだろう) 心震えることだろう (歌はともにあって) 短いヒトの命を (心慰めては) 燃やして (涙) 愛に変える これは (誰かが) いつかどこかで (僕を呼んでいるよ) 誰もが歌う (世界中響く歌は) 夢追い叶えるため 美しくあろうとする 僕の歌この声が いつか届くはずさ (信じよう) いつか会えるはずさ (自分を) ずっと憧れてた (もうすぐ) 少し (出会うはずさ) 未来の僕 虚しい夜を超えて (感じよう) 寂しい夜を超えて (世界を) 嬉しい朝が来るよ (想いを) 眩しい (僕の歌が) 光放つ 溢れる愛を (不器用なまま) 言葉に変えて (感じたままに) 綴れ世界に (美しい) 僕だけの歌を 溢れる愛を (震える心) 燃える命を (歌に変えて) 誇れ世界に (さあ君と) 美しい歌で そうさ僕が作る未来は 無数の花咲き誇り 世界見渡せる丘の上 風に乗り空を舞う 夢を追い空に舞う 君と行こう未来へ 君と行こう未来へ ランラランラン! ジャン!