Hey 平凡たる現実 ウワサの波に乗って 憎しみの裏にも 愛があるはずなんだと 逆張るも 死ぬ時は死ぬとくくって 彼らの奇跡みたいに 突破する空に挑む 網の目の中 思いのままに 進むことないと 繰り返す あの窓の外 思いのままに 手を伸ばせば 全ては夢ならば 全て夢だと思うのも夢 僕はいつでも 神や魂を 信じていたいからこそ 犠牲にする 差し出した望みはいくらでも 明日それだけ もう十分なのかい? 覆水盆に返らず 空気の圧を切って 憎しみの裏にも 愛があるはずなんだと 逆張るも いきとしいけるものたちへ 彼らの言葉次第に 貫く風になる 網の目の中 思いのままに 進むことないと 繰り返す あの窓の外 思いのままに 手を伸ばせば 全ては夢ならば 全て夢だと思うのも夢 僕はいつでも 神や魂を 信じていたいからこそ 犠牲にする 差し出した望みはいくらでも 今これから 君に会いに向かうよ 笑い合う 笑い合う