6番出口

歌詞

目覚ましでレコードかけ 服選んで君と待ち合わせ もっと話すためにいつものカフェ マイルドを優先甘いラテオーダー 悔い無いほどの休日を君と 楽しみたいんだ旅に出よう 馴染みのあるこの街を開拓した 場所は僕らだけのもの ワンウィーク終わる太陽の下 缶ビール飲む最高の一杯 今日は 贅沢にバカラのグラスに注ごう 日々の中に甘い刺激 仕事のミスも洗いざらい 夜は早めに部屋のスイッチを押そう 若さだけが青春じゃないよ 髭が伸びても恋はしたいじゃない 歳をとるのを恐れていても ありのままを忘れちゃいけない 腰を下ろしたあのベンチ 横の君とはあと何センチ 2人染めた夕日はオレンジ 旅の始まりは6番出口 ２日目の朝を君と 迎えてトースターの焼けた音 目を擦っている 僕の淹れたてのカプチーノ 昨日のラテよりも甘くほろ苦い コースターの落書き 僕とおんなじ音楽が好き 上手な作り話 流してるGoodMusic 海沿いをCali Cali Cali 仕事前のSlowly lowly lowly 明日の朝は余裕をもって行こうか 若さだけが青春じゃないよ 髭が伸びても恋はしたいじゃない 歳をとるのを恐れていても ありのままを忘れちゃいけない 腰下ろしたあのベンチ 横の君とはあと何センチ 2人染めた夕日はオレンジ 旅の始まりは6番出口 ワンウィークスタートする一歩 アンティークミラー映る君と 来週の予定の話をゆっくり決めよう Monday フットワーク重い 気怠さも吹っ飛ばしてくように 6番出口という旅の入り口を探そう 若さだけが青春じゃないよ 髭が伸びても恋はしたいじゃない 歳をとるのを恐れていても ありのままを忘れちゃいけない 腰下ろしたあのベンチ 横の君とはあと何センチ 2人染めた夕日はオレンジ 旅の始まりは6番出口