わたしの部屋に さしこんでいるまるい光みてたら なんだか泣きたくなったの。 それはいつでも あなたのせいで すごく幸せなのも やっぱりあなたのせいで 穏やかな日だまりにすわりこんで あなたが好きだってこと 考えてる。 自分でもすこしね くやしくなるくらいに あなたが好きみたいなの。 <♪> いっしょにいても あなたはたまに 違うこと考えて 遠くをみたりするでしょう。 あなたはとても正直だけど それはたまにわたしを さみしい気侍ちにするの。 それでもあなたのこと 好きなんだって さみしい時はとくに わかったりするの。 <♪> 素直な告白だけ 書いた手紙 あなたにみせないまま 捨ててしまおう 柔らかな光がすこしかたむいた頃 あなたに会いにゆこう なんでもない顔して 好きだと今日も伝えよう