優雅な目眩を繰り返し 冷たい人混みを背に つまづいては時に倒れ 1人歩いてく彷徨いシティー 薄暗いネオンの光 喧騒街の向こう 欲を満たし情緒乱し 1人歩いてく彷徨いシティー 覚えてもないよ 朽ちた思い出など フォルダにはもう残ってもない 過去に興味は無いけど 偶然開いてしまったインスタの アーカイブで見つけたんだ 優雅な目眩を繰り返し 冷たい人混みを背に つまづいては時に倒れ 1人歩いてく彷徨いシティー 薄暗いネオンの光 喧騒街の向こう 欲を満たし情緒乱し 1人歩いてく彷徨いシティー 呑めやしない酒をもう一杯と片手を 溺れそうな助け求めてるような 時に恋しくなったり変に思い出して 嫌になってさ誰かを 抱いたりなんてもう 訳わかんないじゃん All night a lorn 聴きたくない あの頃のfavorite song いい曲だが今は聴くに絶えない 呑気には歌えないや 別に病んではないけど少し センチメンタルかも今週末Friday 小さなクラブで古傷を洗ってんだ 優雅な目眩を繰り返し 冷たい人混みを背に つまづいては時に倒れ 1人歩いてく彷徨いシティー 薄暗いネオンの光 喧騒街の向こう 欲を満たし情緒乱し 1人歩いてく彷徨いシティー