長い廊下をかけぬける様な なんとも言えない気持ちで 僕は僕なりの考え方で今まで 生きてきたんだ 理解できない君の言葉も 求めすぎない冷めた気持ちも 流されている日々の暮らしも つまり、 つかめきれない思い感じてる 七転八倒するまに心に さよならするまで今すぐに だって心で打ち震えている 夢悲しみには残る さよならめいている真実めいてる そんな言葉はもうないけど だって心で打ち震えている 夢悲しみには残る 思い返せば なつかしい日々に 感じた感じ方で 同じところをぐるぐる回る 何一つ変わってはない 桜なんて いつ散ったの 花火なんて どこで見るの 四季の流れ楽しめなくて つまり、 つかめきれない思い感じてる 七転八倒するまに心に さよならするまで今すぐに だって心で打ち震えている 夢悲しみには残る さよならめいている真実めいてる そんな言葉はもうないけど だって心で打ち震えている 夢悲しみには残る 揺れ動いてる君への思いも 振り回されて小さくなってく 七転八倒するまに心に さよならするまで今すぐに だって心で打ち震えている 夢悲しみには残る さよならめいている真実めいてる そんな言葉はもうないけど だって心で打ち震えている 夢悲しみには残る