AKUBI

歌詞

なんか今日曇り空の天気 街もうかない顔してるね 風まかせに生きたい反面 日々忙しい だれもかれも夢をみてる かのよう漂う雲みつめる 隙間から日差しがもれる 見上げる眩しい 興味のないこと9割 こなしてかまして飲む炭酸割り やるべきことやればいつのまに 良いこと嫌なこと自分の言葉に 冷めた目で見ていた世の中 最近少し暖かくなってきた 枯れかけた心とろける水を上げ もう一度咲かせるか 髪を短く切る すべてどうでもよくなる かたじけないかたじけない 俺は見失って取り戻して見失う 探しても見つからない モノだけにいつも執着する 他人と比べたがる街 だれも収集つかない執着地点 近いのになぜノスタルジア 簡単そうにみえて難しい世 ゆっくり過ごしたい時は 止まらないしなぜ忙しない 昨日が嘘みたいなほど 今日が穏やかでたまらない 哀愁なんて感じちゃいないっての 無味無臭の日々と凍ったレモン 他人の顔色みては悩んでも 時間の無駄you know my steelo 欠伸した瞬きをする 夜空誓うが明日早起き 呑んじまったすぐにfeel so good 自分を写してる窓ガラス まだまだ見当たらないから 探してる途中今が一番飛ぶ ダラダラビルヨー働いて 死ぬのは嫌だからたまにさぼり眠る 答えのない旅路 帰路を急いでは一休み 昨日の晩飯なんだっけ 一人きり悩むnight and Day まだ死ねないまだ死ねない 知らないことばかりのこの世 冷ましても冷めはしない ぬるめの温度で生きていく 他人と比べたがる街 だれも収集つかない執着地点 近いのになぜノスタルジア 簡単そうにみえて難しい世