静まり返る街を背に向かうtonight 何か起こりそうな夜 ぴったりなmoonlight ふと振り返るmemory laneは 甘くほろ苦い 足跡はとうに消えても 色褪せていない 煌々照らすmoonlight 退屈な夜はもうtoo much Phone callもない週末 今後どーするかって 追いかける物を失って 全部自分のせい 止まっていたって来ないtrain うるさいgo my wayって 口だけで尖ってどうかしてる 暇潰しに連れとボーリング 賭けに負けてマック奢り 飽きた頃HIPHOPにfalling ノルマ払ってマイク握りah yeah 意味なんてない 歌詞ですらも飛ばして 思い通りいかないストレスを 慣れない酒飲んで溶かして 静まり返る街を背に向かうtonight 何か起こりそうな夜 ぴったりなmoonlight ふと振り返るmemory laneは 甘くほろ苦い 足跡はとうに消えても 色褪せていない すり抜けるエントランスは 低音で揺れてる 入り乱れ踊り狂う一夜に溺れてく 気づけば一人消え また一人消えてく 朝焼けの向こうに消える 夜は今日もやってくる 夜の街見慣れた風景 集まる道元ファミマ いつものグループ スト缶流し込んでクラブに行く 飽きずに毎週末がfuck my roots 時計の針は止まらずにループ あの日からすれば俺も少しはcool 戻りたいと思いはしないけど なんかふとした時思い出してる 静まり返る街を背に向かうtonight 何か起こりそうな夜 ぴったりなmoonlight ふと振り返るmemory laneは 甘くほろ苦い 足跡はとうに消えても 色褪せていない