誰にも届かねぇ空高く 銀河越えるくらい俺は飛ぶ 億光年先で星が呼ぶ メーターは振り切りまだ加速 鬱と幸せをバッグに詰めて 思うがままに我が道を進んでく 解く首元のそのロープ 誰も邪魔できねぇこの上空 雨打つアスファルト雲の上 星降るここには誰もいねぇ 人混み海の中溺れてもがいて 気付けば外れて夢を追いかけてる あの頃傷ついたあいつの言葉が 力となっては新たな音となる あの日傷つけたあの子の心は 今じゃ夢に出て俺を襲うとか きっと もう二度と↩︎ そこに戻ることはないよ一生 一歩 また一歩 踏み出すにつれて消えていく嫉妬 宇宙飛行士と2ショット 交わり溶けてくエモーション 誰もいない所に行こう 誰にも届かねぇ空高く 銀河越えるくらい俺は飛ぶ 億光年先で星が呼ぶ メーターは振り切りまだ加速 鬱と幸せをバッグに詰めて 思うがままに我が道を進んでく 解く首元のそのロープ 誰も邪魔できねぇこの上空 風吹くアスファルト雲の下 唾吐き恥じらい誤魔化した 怒りやjealousyが嘘をつく 哀しみ喜びが横を向く いつか何気ない事で笑えてた 子供がいつしか大人になって いつかまたいつかなんて誤魔化して 本当は恐くて臆病なだけ 待って まだ待って 時計の針は止まらず進んでく 去ってく 明日明後日 コデインを飲み干しイヤホンを 付けて バイバイする宇宙ステーション 衛星でも追えないロケーション 誰もいない所に行こう 誰にも届かねぇ空高く 銀河越えるくらい俺は飛ぶ 億光年先で星が呼ぶ メーターは振り切りまだ加速 鬱と幸せをバッグに詰めて 思うがままに我が道を進んでく 解く首元のそのロープ 誰も邪魔できねぇこの上空