親・恋人・友達 どのくらい願っただろう あまたの願いを 託したのだろう 確信のない真実を 知る者かのように 両手を合わせて 天を見上げて 星の数だけ願いがあり 逃げたくなるような重圧さを 「お願い」の一言と添えて送るよ 目を閉じて 夜を彩る100億の星々 その1つ1つが願いの描写で 笑い・喜び・幸せの結晶 だから あんなにも輝いてる … 「安心」の一言を 人は得るために 鍛錬己に課し 磨き続ける 寿命と同化する限界の果てには 新たな 手段を心に宿す 星の数だけ願いがあり 叶えたい思いと重圧さを 「お願い」の一言と添えて送るよ 心込めて 夜を彩る100億の星々 その1つ1つが願いの描写で 笑い・喜び・幸せの結晶 だから あんなにも輝いてる 多くの願い空に飾り 満たされた時に 輝きを増す 消えることなく いつまでも 描こう 願い星 … 夜を彩る100億の星々 その1つ1つが願いの描写で 笑い・喜び・幸せの結晶 だから あんなにも輝いてる 空に手を合わせ目を閉じて (目を閉じて) それぞれの願い 星に変えて (星に変えて) いつまでも見てる願い星に 今日も 願おう 輝く空へ