僕ら夜汽車に乗って どこまでいってしまおうか 荷物は何も持たずに どこまでいってしまおうか やりたい事やろう 楽しいことないかな この夜汽車は60年代から 休まず走ってるのさ 僕らは生まれてなかったんだろうな 古いものは掃いて捨てる そのちっぽけな人生に グッドラックと言った やりたい事やろう 楽しい事ないかな なぁ兄弟 もっともっと近いほうで もっともっと 吐息を聞かせてよ ねぇ 恵みのアーメン もっともっと近いほうで もっともっと降らしてよ神様 ねぇ 恵みのアーメン 知らず知らずに 思いを乗せて走ってゆけ 恵みのアーメン ブレイクタイムで 二人は抱きしめあって 互いの匂いを確認するような仕草 右手と左手が絡みついて 離れないような 気持ち 祈り ああもうはちきれて 無くなってしまうようなこの心を 誰にも邪魔されないように 二人はふざけたままでじゃれあうの もっともっと近いほうで もっともっと吐息を聞かせてよ ねぇ 恵みのアーメン もっともっと近いほうで もっともっと降らしてよ神様 ねぇ もっともっと近いほうで もっともっと吐息を聞かせてよ ねぇ 恵みのアーメン もっともっと近いほうで もっともっと降らしてよ神様 ねぇ ガタゴト季節は変わる 恵みのアーメン アーメン アーメン アーメン