rust

歌詞

畳とマックの香りが入り混じる 思い出せば戻れる気がしてる 詰まるIQOS散らばるカス 手のひらを広げ集めゴミ箱に叩く 眩しい蛍光灯 俺を照らしてる布団の中に蹲る 外が見えなくても 感じとれるphenomenon 君の街ごと消えてったんじゃない？ そうじゃないと辻褄合わない 全ての感覚器官が本当に憎い 身体に染み込む君の泥のようなもの ビオレじゃ落ちない 弱酸性　あるか理性？ない 君のせい Life without u has no meaning 君と２ケツで風を切る I feel like I could go anywhere 今にもはち切れそうだったタイヤ アスファルトは平坦ばかりじゃない 高速飛び飛びパラパラ漫画 淡いのに激しく作画はMAPPA １クールで内容が濃い 完結せず未だに続編は無し クロックスandブーツが奏でるsong 似ても似つかないのに心地良い音 On a cold night, 自販機のコーラ ピピピッ期待なんてしてない 回らん寿司より回る寿司 口元が緩くなる俺らガキ だったけど大人になれない俺は 置いてかれた とっくに塗り替えられたyour brain 錆びつき剥がれ落ちてったmy brain シワが少ないせいか頭が弱いな 忘れることが怖いな 彩られた記憶　あまりに酷く 未だに壁に染みつくヤニみたく Ah 溢れ出してもない受け皿 結局あっても意味ない 誰にも務まらないから 君と２ケツで風を切る I feel like I could go anywhere 今にもはち切れそうだったタイヤ アスファルトは平坦ばかりじゃない 高速飛び飛びパラパラ漫画 淡いのに激しく作画はMAPPA １クールで内容が濃い 完結せず未だに続編は無し クロックスandブーツが奏でるsong 似ても似つかないのに心地良い音 On a cold night, 自販機のコーラ ピピピッ期待なんてしてない 回らん寿司より回る寿司 口元が緩くなる俺らガキ だったけど大人になれない俺は 置いてかれた