僕のことばは意味をなさない まるで遠い砂漠を 旅してるみたいだね ドアのあかないガラスの城で みんな戦争の仕度を続けてる 旅をすること自体 おりようとは思わない 手帳にはいつも 旅立ちとメモしてあるけれど with…そのあとへ 君の名を綴っていいか with…淋しさと 虚しさと疑いとのかわりに with…そのあとへ 君の名を綴っていいか with…淋しさと虚しさと 疑いとのかわりに with… ♪ 生まれる前に僕は夢みた 誰が僕と寒さを 分かちあってゆくだろう 時の流れは僕に教えた みんな自分のことで忙しいと 誰だって旅くらい ひとりでもできるさ でも ひとりきり泣けても ひとりきり笑うことはできない with…そのあとへ 君の名を綴っていいか with…淋しさと 虚しさと疑いとのかわりに with…そのあとへ 君の名を綴っていいか with…淋しさと 虚しさと疑いとのかわりに with… 僕のことばは意味をなさない まるで遠い砂漠を 旅してるみたいだね けれど with…そのあとへ 君の名を綴っていいか with…淋しさと 虚しさと疑いとのかわりに with…そのあとへ 君の名を綴っていいか with…淋しさと虚しさと 疑いとのかわりに with…そのあとへ 君の名を綴っていいか with…淋しさと虚しさと 疑いとのかわりに with…そのあとへ 君の名を綴っていいか with…淋しさと虚しさと 疑いとのかわりに with… ♪