わからず屋ばかり僕のまわり夜の帳 もう一度、 青く燃やして欲しいのなら傍に来て こびりついた Hello Hello Hello 拭い去れない Hello Hello Hello 月のように密かな引力で そう、僕を繋ぎ止めてる よく晴れた朝の君の笑顔 僕の胸を射す 教室の隅で 何が不満かわかりもしないで あっあっあっ 声を聞かせてくれ Sey Hello Hello Hello Sey Hello Hello Hello 華奢な叫び声をあげて 走り出した君の 足跡を照らすだけで 僕は孤独を埋められた 痛みに似た Hello Hello Hello あてどもない Hello Hello Hello 誰かの裏切りを探して どうにも壊してばかりさ また今度会いに来るからね 壊れたまんまでいいからさ こびりついた Hello Hello Hello 拭い去れない Hello Hello Hello 俯いたままの僕だから 夜明けの月は綺麗さ