この口を使わずに 愛 伝えられたらいいのに この腕を使わずに 抱き寄せたい 人の心を 形あるものなんて いつか波に誘われ無くなってしまう 理由も無しに いずれ僕ら 会えぬ夜がくるのよ 限られてるtime 隙間 糸が縫うようにあなたに会う Ma life 最近は少し幸せです 鈍い音が響いた 心に手をあてる こぼしたくない愛ある 山ほど だから器は広く海のよう静寂 時に激しく うねり生み出す FloorのDみたく Friendからphone call 愛知から東京 金ないから夜行で行こう We don't stop だが時間もないから書き上げよう この曲と止まった制作 終える頃 僕ら 笑えてますか Friend fam そして傍にあなた 願い閉じる瞼 雨上がりの勝川 きっと今よりナイスになる明日は この口を使わずに 愛 伝えられたらいいのに この腕を使わずに 抱き寄せたい 人の心を 形あるものなんて いつか波に誘われ無くなってしまう 理由も無しに いずれ僕ら 会えぬ夜がくるのよ しみったれた風が吹く 少し乱れた髪を解く 暗い未来が覗く 拒絶する様に鍵をかけあの頃に戻る ああまたか あの時 壁にあけた穴 今 心の中 隙間風が心地いいぜまったく そんな考え方ひとつ 鍵穴に挿す 場面は移り変わる ぶっ飛んでた意識 トイレの中 俺はその時 横の部屋 皮肉なもんさ 誰かを想って作ってた曲が その誰かの苦しむ声を妨げていた 細い腕で 姉が支えるこの家 頑丈な割に家の中でも降るRain 母のmind like a 崖の上のflower 薬で動く体にはもう さよなら この口を使わずに 愛 伝えられたらいいのに この腕を使わずに 抱き寄せたい 人の心を 人よりも人らしく 生きてるきっと 血はまだ赤いはずなの 理由もなしに いずれ僕ら 会える夜が 心を通わせる
