開けない夜なんて無い どいつもこいつも芯がねーよな 綺麗事言っても 稼がなきゃ行けねぇそれが仕事 土台固めじっと待つ成功の時を 簡単に切り離した 変わんないどん底落ちた時の失敗も 腹括って共にするゴマをすったお前 俺は全て無くし 嫌いだったこの街に戻った 安いpainは歌わねぇと 強気なったあの頃 何もない俺を受け入れ裸にしてクソ 野郎 不義理良い時だけ寄ってくる 他人の言葉踊らされて 俺はどんな時も通す プッシーに食わす高い寿司 大抵の奴は義理も果たせねぇ 見ていられねぇ また1人暗い夜も孤独を感じ 抱きしめてる俺の子 もう大丈夫って自分なぐさめ 刺してきた針が己のいましめ 俺にだってあんだ後悔が沢山 拾いきれない現実ばっか 今更口にしてもどうせ解けない靴紐 どん底落ちて通したスジヤジ 入れんなそこのpussy 持ちきれない荷物だって持つぜ 言い訳なんて出来ないどうせ 後ろに下がれないから今がある 言葉無しじゃ 伝えきれない想いもこの胸に 無理やり押す 逃げたりするのは簡単全て 捨ててやり直しちまえば なんてこすら頭よぎる 理解出来ない事ばかりが俺の前 右左と聞き流して上手く 自分に言い聞かす 人に左右されず生きる 人に左右されず生きる 明日を生きる保証なんて無くて そんぐらい俺は弱くて 裏切られる事が怖く被せ圧をかける 言葉 もっと話を聞けりゃよかったかもな この目背けたーくなる現実が 目の前には溢れてる 強い男だったらどんだけ俺は 楽だろうか 守るべきモノだって守れたと思う 書きたい時言葉が 出ない程息苦しい事はないだろう 別に売れたいわけじゃねーよ 娘の為くくるロープじゃ無くて腹 開けない夜なんて無い どいつもこいつも芯がねーよな 綺麗事言っても 稼がなきゃ行けねぇそれが仕事 土台固めじっと待つ成功の時を 簡単に切り離した 変わんないどん底落ちた時の失敗も 腹括って共にするゴマをすったお前 俺は全て無くし 嫌いだったこの街に戻った 安いpainは歌わねぇと 強気なったあの頃 何もない俺を受け入れ裸にしてクソ 野郎