蒸す夜のUnfair

歌詞

蒸す夜のUnfair Unfair 季節をまたひとつ 蒸す夜のUnfair Unfair なくした僕らは 蒸す夜のUnfair Unfair 代償のように 蒸す夜のUnfair Unfair 強いられていたんだ いいよ 湿度のせいにしようよ きっと太陽も 朝まで帰ってこないからさ 後悔させてやろうよ Unfair Unfair Unfairだって 向こうに行ったジブンが 痛恨なんだって 嫉妬させてやろうよ Unfair Unfair Unfairだって やっばい 楽しくなってきた 蒸す夜のUnfair Unfair この日この時この場所で 蒸す夜のUnfair Unfair 出会った僕らは 蒸す夜のUnfair Unfair 代償のように 蒸す夜のUnfair Unfair 囚われていたんだ いいよ 気候のせいにしようよ きっと月にも 見ぬフリする器量はあるさ 後悔させてやろうよ Unfair Unfair Unfairだって 放っておいたジブンが 痛恨なんだって 嫉妬させてやろうよ Unfair Unfair Unfairだって 味を覚え始めてきた いいよ 湿度のせいにしようよ きっと太陽も 朝まで帰ってこないからさ 後悔させてやろうよ Unfair Unfair Unfairだって 向こうに行ったジブンが 痛恨なんだって 嫉妬させてやろうよ Unfair Unfair Unfairだって やっばい 楽しくなってきた 後悔させてやろうよ Unfair Unfair Unfairだって 放っておいたジブンが 痛恨なんだって 嫉妬させてやろうよ Unfair Unfair Unfairだって 味を覚え始めてきた