むかしむかしあるところに ふたりの♂&♀であいました。 目と目が合って 臆すpureなMs.の妖精 ♂は思わず「カワイイね」と 言いました。 やがて二人は恋に堕ちて 信じられそうな運命見つけて 夜の砂浜 無数の星 水の羽衣纏う月影 微笑むMs.__「大好きだよ。」 トキドキドキドキトキメキヨセル “oh-Ms.Mermaid” 無口で無垢で夢中にさせて まさか泡になるなんてないよね? ないよね?? 月日は巡り アイコトバもう今更・・・と 安心してた ・・・気づけなかった Ms.__の不安 「二度と開きませんように。」 とアイを込めたアノ日。 今、もう他の誰かがその貝を開いた トキドキドキドキトキメキヨセル “oh-Ms.Mermaid” 涙の理由を僕に教えて まさか泡になるなんてないよね? “oh-Ms.Mermaid!” “oh-Ms.Mermaid!!” 「ずっと一緒だよ?」 約束したじゃない! ・・・約束したじゃない! I still love・・・