やめたって どこに向かえばいいのかな 君だって わかっている筈でしょう 溢れ出た物を 惜しまず教えてよ 知りたいよ 知りたいよ だんだん窓が滲んで見えたら 音を立てずに起きなくちゃ こんな触れても伝わらない きっと、夢の中だろうな 声が届くまで 君の近くにいたいよ 僕が言葉を失っても 消えないように しるしを残すのさ 知らない公園 見たことない字で やめた重なり合いのことを 思い出したよ どうしてできない?上手く喋れない 飽きっぽいんだって聞こえないよ 馬鹿 争う会話が苦しくて、でも新鮮だ 天井下で揺れる影法師と同じ そんなこともずっと、 ずっと昔のことにして。 朝靄 hide in shadows I'll give you the words you want. I'll give you the words you want. 笑えないけど さ I think it's best we go our separate ways.