見たことないものを 見ようとするたびに 背伸びした体がよろけるんだ 「“初めからわかってたこと” そう言ってしまえば何事も 成せないよ」と 君が僕にそっと呟いたから Uh ほどきかけたシューレース 固く結んで ほら 晴れ渡る 瑠璃色の空に雲はもういらない 澄み切った心を余すことなく 照らしてよ 足跡を辿れば 明日への自信に繋がっていくから 今日も変わらず走り続ける ありふれた日常はいつか終わるから その日まで待っていてほしい 僕は君をきっと幸せにする Uh 履き潰したコンバース 壊れてもいいから 晴れ渡る 瑠璃色の空に雲はもういらない 澄み切った心を余すことなく 照らしてよ 足跡を辿れば 明日への自信に繋がっていくから 今日も変わらず走り続ける 通り雨に遮られても 譲れないものは前へと進むのさ 晴れ渡る 瑠璃色の空に雲はもういらない 澄み切った心を余すことなく 照らしてよ 足跡を辿れば 明日への自信に繋がっていくから 今日も変わらず走り続ける