例えばもし 君がいなくなってしまったとしたら 僕は何のために 生きればいいのだろうか それくらい僕の中で君は特別な 存在で ただずっと僕の隣で 笑っていてほしいんだ 会いたい気づけば隣にいた 早く感じた2人の時間もっとずっと 長く続いていて 強がるフリしてまたつまづいて先が 見えなくなっても 君といれば大丈夫って 僕にとって君は一番星のようで ずっと前から君を目指し歩いて それがどんだけ暗くて 長いトンネルでも 諦めきれなくて歩き続けるんだ 君が作る星座に手を伸ばし続けて だってそれは僕にとってヒカリで それがどんだけ 茨の道だったとしても 僕は君に会いたくて進むんだ 例えばもし僕が暗闇で立ち 止まったとしたら 君は僕のために道を 示してくれるかい? 深い深い絶望の底で 打ちひしがれているとしたら 君は僕のために 手をさしのべてくれるかい? 僕は今まで1人で闘っていたけど 君という一番星を見つけたよ それがどんだけ 僕にとっての望みになったか ありがとうじゃ 伝わりきらないくらいだ 君が作る星座に手を伸ばし続けて それが僕にとって大きなヒカリで そこまでどんだけ長くて 険しい道のりでも 僕は君に会いたくて走るんだ 僕にとって君は一番星のようで ずっと前から君を目指し続けて それがどんだけ暗くて 長いトンネルでも 諦めきれなくて走り続けるんだ 君が作る星座に手を伸ばし続けて だってそれは僕にとってヒカリで それがどんだけ 茨の道だったとしても 僕は君に会いたくて走るんだ