潜む孤独と 目を合わせて 逸らして 独りでも 楽では無いから へこむ 潜む孤独に 終わりなんてものはないだろう いつまでも 単純な事で 悩むんだろう そんな毎日を 僕ら確かに 現実に落として サイレンの音だけ鳴り響いた くらう青春の眩しさに 影を落として そっとしておいて グローリー 過去の暮らしに もう戻れはしないだろう どこまでも 進化は無いからさ 誰かの孤独に寄り添って 安心して泣いて 枯れた脳 水をあげたって 起き上がらない 下げたNO 意味が無くなったら 安心して最低 誰かの為になれたなら そんな毎日を 僕ら確かに 丁寧に透過して 永遠と一瞬を繰り返した くらう青春の眩しさに 影を落として そっとしておいてグローリー そんな毎日を 今日も歌うんだろう