Chapter

歌詞

あの日君を怒らせてしまった 理由は今でも分からなくて 恋愛は向いてないから その一言で全て片付けた あの日君を怒らせてしまった 理由は今でも分からなくて 恋愛は向いてないから その一言で全て片付けた 話し込んで、朝まで また眠れなかったね そんな日々が多分良かったのかも 認めてくれない僕の心 今もでもたまに思い出す 意味もなく目を合わせ笑う 過ごした日々が現実だったのか たまに分からなくなる すれ違いばかりの2人 約束したよね永遠に 理由もなくこれで終わり? まだ居る、君のすぐ側に 最後にしてねこれで終わりだよ 何度目かも忘れた僕はまた あの日君を怒らせてしまった 理由は今でも分からなくて 恋愛は向いてないから その一言で全て片付けた あの日君を怒らせてしまった 理由は今でも分からなくて 恋愛は向いてないから その一言で全て片付けた 話し込んで、朝まで また眠れなかったね そんな日々が多分良かったのかも 認めてくれない僕の心 無駄に更新だけ続ける君のページ 傷がついた 落ち着かず僕からのアクション 当たり障りのない返答 居なくなったって 何で、 1人は辛いことも 分かってるんでしょ? 思い出してよ、 記憶たどり涙をひとつ流した はじまりの合図と共に君と始めた 今日までのstoryは終わらないで 出来ることなら沢山あるから 嘘をついて、隠しててね 本音は聞きたくないから あの日君を怒らせてしまった 理由は今でも分からなくて 恋愛は向いてないから その一言で全て片付けた 話し込んで、朝まで また眠れなかったね そんな日々が多分良かったのかも 認めてくれない僕の心 あの日君を怒らせてしまった 理由は今でも分からなくて 恋愛は向いてないから その一言で全て片付けた