愛してるよと キスしてくれる 不安なきもちでいること 感じてくれた あなたはいつだって 私をわかっている だいすきだよって 両手にいっぱい あふれ出している毎日 あなたがいつか 必要なときには 私にも 甘えてね 静かに明けていく朝が またひとつ増え ひとつづつ 願いが 現実になっていく そのために 夢を見てる 今日は一日 二人の明日と 生きて行くことを話した 一度しかない 人生なんだから すきなだけ 夢見よう 手をつないで イタリアヘ きっと 行こうよね アフリカも きれいな海も 一緒に見たい いつまでも どこまででも 永遠の約束 どこにもないけど 永遠の約束する ここに落ちた 流れ星忘れない ベランダに出て BEERを飲もう 色を変える空 見ながら 水色の空に 白い月がある 風の詩 聴こえてるよ 手をつないで イタリアヘ きっと 行こうよね アフリカも きれいな海も 一緒に見たい 寒いから 部屋に入ろう 柔らかい 灯つけて