大人になっても思い出す秘密と君 言葉も選べないほど白痴な僕が いつか守れるのかな いつか守れるのかな もたれた校舎の壁が いつからか僕らの思い出に 変わってた 廊下は鯉が泳いで 僕らは2人秘密、 空の下恋に落ちてた 恋におちてた恋に落ちてた 永遠じゃないと分かってたけど また君に似たような人に また君と似たような 思いをするのでしょう 壊した屋上の鍵を ぽっけにいれたままで 僕達は眺めた 思ったよりたいしたことない風景 2人秘密握りしめ恋に気づいた 恋に気づいた恋に気づいた あれからは僕は散々だよ また君につけられた傷を また君と似たような人にされるの? まだ君にあの時と同じ思いを 秘めてるのならこれほどの 馬鹿はいないでしょう。