何か 変えたかったんだ 自分 試したかった あの日 すべてを捨てて ここに来た だから がむしゃらだった 後ろ 振り向かずに走った 辛いのはよくわかるよ 号泣した夜もあった 君に最後に言っておきたい 自分の方から諦めるな 夢は絶対逃げていかない このままその手を伸ばせよ いつかは… これが限界のように 壁が立ちはだかった 何度 もう辞めようと思ったか… だけど 腕を掴んで いつも 止めてくれた 仲間よ 理想とは違う日々に 泣き明かした朝もあった 君も誰かに伝えて欲しい 見えないようでも近づいてる 夢はもう少しあと1ミリだ 伸ばしたその手を降ろすな! 頑張れ! 君に最後に言っておきたい 自分の方から諦めるな 夢は絶対逃げていかない このままその手を伸ばせよ 頑張れ! 頑張れ!