鳴きだした雨音に紛れて 過ごした日々達の声が叫んだ 微かにまた(受けた気持ちが) 痛みながら ずっとここにはいられない わかってる いつか見た(同じ世界で今) 違う道選んでいても 心を強く放て もしも全て失って鼓動を閉ざしても 信じた正義を進むと決めた 未来にはまだ見たことない光がある から 運命に向かって 走り出して 誰しもが無意識の狭間で 望んだ視界だけ切り離してる 抗うのは(誰かにとって) 間違いじゃない (でもちっぽけ) その覚悟だけ忘れずに 目を開けた 選ばれた(こたえに**ならば) 世界から消えてしまう どんなに強く願っても だから 残酷な現実をそらさず捉えて 信じた決意を抱きしめて行け 偽りない想い 一つだって 見落とさないから 何度嘆いても 立ち上がって 傷を背負うのは 僕だけでよかった 大切なものが 壊れてしまうのなら もう一度この手を キミに渡そう 違うよ 握り直した手で 光をつかんで 未来の果てまで 照らして見せる 終わらない想い 信じないか? その先 つないで 運命書き換えて 輝かせて